羽を求めて

毎度毎度、かなり早い段階から例のセンサーに悩まされること甚だしい、アキラです。

例のセンサーというのは、モンスターハンター有史以来から実在すら有り得るとまことしやかに囁かれている都市伝説、物欲センサーのことだ。これに引っかかってしまったら最後、夏休みの深夜に眠気と戦いながら目を血走らせ、悪鬼羅刹、バトルサイボーグもかくやといわんばかりの修羅となり、黙々と対象モンスターを虐殺し続けることになる。これは実話であり、やっちゃんのことでもある。

いやー、その昔にリオス科の大剣4種類を各々が装備して、ケンシロウが赤のジークムント、筆者が桜のブラッシュデイム、やっちゃんが蒼のオベリオンという、戦隊モノみたいなのをやろうとした時期があったのだ。


リオス科
リオレイアリオレウスが属する科。
モンスターハンターの生物学には、このような細かな分類が存在している。


それが、初代ポータブルの時代。
筆者とケンシロウは最終強化にまですんなり行ったのだが、やっちゃんはこの時に前述の物欲センサーに魅入られており、狩っても狩っても蒼火竜の逆鱗だけが出なかった。もちろんのこと、筆者とケンシロウには出るのだが、やっちゃんにだけは出なかった。そして、夏休みの深夜に来る日も来る日も蒼と桜というクエストを回し続けた思い出がある。最終的にやっちゃんに逆鱗が出たかどうかは忘れてしまった。

と、このように物欲センサーは恐ろしい。
そして筆者は早くも、この物欲センサーに引っかかったようだ。ただ単に出にくいだけなのかも知れないが。その素材というのが、ブナハブラから剥ぎ取れる飛甲虫の羽という素材だ。パッと聞いただけでは、ブナハブラを毒にしてチョチョイと剥ぎ取ればホホイッと出そうなものである。


筆者はモンハンをやれば、まずはランポス装備に該当する装備。次にブナハブラ装備かレウス装備と決めている。これが筆者の王道だ。LYNXさんに先を越されてしまったけれど、今回もその道をしっかりと歩むことにした。防御力ではランポス装備の方が高いが、ブナハブラ装備には今回、納刀がある。ヘビィボウガンの筆者としては嬉しいスキルだ。


虫狩り程度ならば一人で十分なので、筆者はつい最近作った姫竜砲を担いで地底洞窟に。ブナハブラを発見次第、毒弾を撃ち込み、落ちたブナハブラを剥ぎ取る。ブナハブラから剥ぎ取れる素材は、羽、甲殻、モンスターの体液の3つ。モンハンの体液はあまり剥ぎ取れなかったと思うので、羽と甲殻でフィフティーフィフティーかなと思っていた。



思っていた。



ザクザクと剥ぎ取り、蓋を開けてみればクエスト終了の時点でポーチの中には


飛甲虫の甲殻✖️8
モンスターの体液✖️2
飛甲虫の羽✖️2



という、ちょっとワケわかんない文字と数字が並んでいた。報酬にしても体液や甲殻がワンサカ出る中、羽だけは1枚だけという惨状である。これは偶然なのであろうか。ブナハブラ装備を作るには、ブナハブラの羽が各部位に3枚ずつ、合計で15枚必要になる。ちょっと筆者は蒼くなり、集会所のふらっとハンターにもブナハブラの討伐を依頼。再びブナハブラ12匹の討伐へと向かって行った。


しかし、やはり結果は同じ。
12匹倒して、その全てを剥ぎ取り、報酬も合わせて1クエストで羽が手に入るのは多くて3枚程度にとどまる。それはふらっとハンターでも同じで、1回につき1枚。羽の剥ぎ取り確率ってそんなに低いのだろうか?

もともとの確率が

甲殻60%
モンスターの体液15%
羽25%

くらいならまぁ納得できなくもないが、果たしてそこまで低いのか? 結局、虫の討伐に3回ほど行った。それだけでブナハブラは36匹筆者に狩られている。そして、やっとの思いでブナハブラ装備が完成した!

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いいねぇ、カッコイイ。
やっとシンボルカラーと自分で勝手に決めている赤い装備ができた。で、ちょっとここでアイテムボックスを確認してみる。



飛甲虫の羽✖️0
飛甲虫の甲殻✖️33




なにこれ?


こんなに羽って出にくいのだろうか?
イメージだけで行くと甲殻より羽の方が出やすかったような気がするのだが。


しかしまぁ、虫の装備だけあって防御力紙切れ!

30に満たないので、おこレイアの火弾いっぱつでキャンプ送り。火に弱いからなおのことダメージドン! 更に倍!


そして村クエだけど、ようやくナグリ村に到着しました。随分と久しぶりに溶岩の無い冷えたナグリ村を見た。個人的にこっちの方が好き。この景色とかね。

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あー、あと久しぶりに見たと言えばこれ。

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落とし穴にハマってそのまま討伐されてしまったババコンガである。

昨日、2等兵さんとStefanさんが来てくれていた時に撮影したもの。筆者の見間違いでなければ、Stefanさんがボタンを間違えて、ババコンガの逃げた後で落とし穴を張っていたなぁ。


2等兵さんも2等兵さんで我が部屋の魔力に侵され始めたのか、最近とてもハッチャケておられるので筆者はニヤニヤしてペンを握っています。


そして最後に…。
剣士でバトル装備を作ろうと思ったのだけれど、暖かい毛皮が圧倒的に不足していた。どうも角ばかりを狙って打撃し過ぎて、一つも手に入れてない。



取りに行かねば!!!
物欲センサー……。)



物欲の呪縛は、終わらないのだ…。

2等兵、参戦!

お盆を乗り切りました。
アキラです。

今回もせっせせっせと日記を書きますよ!
モンハンをやる時間=チームのみんなと遊ぶ時間なので、村クエは全くやっておりません。最近は集会所を立ててからひたすらドンドルマの釣りポイントでゼニマスを釣るお仕事をしながらみんなを待っています。おかげでかなり資金が潤沢にあります。ヌハハハ!

昨日もそのようにして、誰ぞが来るのを待っていた。そしたら早い時間にStefanさんが入室。どうやらStefanさんはこのお盆を利用してモンハンをやりまくり、ゴアマガラを撃破なさった模様。ゴアマガラのスラッシュアックスを持っていたので間違いなかろうかと。ただ、集会所は手付かずのままでHR1である。筆者もStefanさんも集会所の1は全部クリアーしている。自然と、緊急クエストをやることに。

緊急クエストは何を隠そう、筆者が地球上で最も嫌いな生物であるクモの形をしたモンスター、ネルスキュラの討伐である。実は筆者、ネルスキュラヘビィボウガンであるネルバスターガンが作りたくて、ずっと行きたかった。爪が無かったのだ。



Stefan
『爪って硬かったよね。』




と、爪が欲しいと聞いたStefanさんが応じる。ところが筆者はネルスキュラの爪がどこの部位だったか思い出せず『背中の棘は硬かった!』などと酔いどれよろしく、ワケの分からぬことを口走っていた。あとでネルスキュラを見て思い出したのだが、ネルスキュラの正面に確かに二本の爪があった。べらぼうに硬かった。

けっこう一撃もらったら痛くて、這々の態で逃げ惑いながらも、なんとか撃破。Stefanさんは天使のような慈悲に満ちておられ、筆者が体力残り1ミリで、しかも眠らされた時に貴重な生命の粉塵を飲んで助けてくれた!

へへーーー!!!
と、地面に頭をこすりつけながらネルスキュラをぷちぷちと狙撃する筆者(どんな状態だよ。)

そしてさすがStefanさんは硬い爪を弾かれ無効のスラッシュアックスの剣モードで滅多斬りにして爪を破壊してくれました。





キャーーーーー!!!
ステサーーーーーン!!!




頼もしく爪を破壊してくれるステさんに、筆者は黄色い歓声を上げた。Stefanさんの部位破壊でキッチリ爪が出てくれたようで筆者は無事、ネルバスターガンを作成。それからリオレイアを狩りに行ったりしてました。


その日は早めにStefanさんは切り上げられた。
それからは、やっちゃんと二人で待つことに。

すると…。



70が入室しました。


特殊参戦の予感がしていた70さんが来てくれた! とっくにG3許可証を持っているが装備は何故か下位のままである。久しぶりの再会に盛り上がる筆者たち。

猫怪人さんとアイルー狩りしてたらしい。
きっと、肉球のスタンプを集めて猫怪人さんの猫仮面を作るつもりなのであろう。そうなったら、テロリスト爆誕になるのでちょっと覚悟しとかないとな…。(爆殺された過去あり。)



やっちゃん
『黒いのは
          メラルーだよ!』

70
『あ、間違えた! 
   メラルーかわいそうに、
          虐殺してたよ!』



と、何やら物々しい会話。
そして、70さんはかなとという人から筆者に伝言を預かってくれていた。かなとというのは、70さん、猫怪人さんとよくモンハンをやっていた子であるがちょっと色々とあってチームから離れていたのだ。そんな彼からの伝言であった。


70
『もうすぐ俺様が
        4Gに行くから、
   首の皮洗って待っとけ!
     死に芸みせたるわ!』



とのこと。
首の皮wwwww
剥ぎ取るのだろうか?
アキラの皮?


まぁ、何があったのかというのは委細は書かないでおくし、書く必要もないのだが、敢えて言うならば、若い子たちを悪の道に引きずり込む悪い大人たちのせいだ。実は筆者、そのよからぬ悪い大人と一度フレンドになっている。筆者はすぐに『コイツはヤバイ。コイツはチームに入れるとグチャグチャにされる。』と直感し、すぐにフレンドを切り、ブロックした。

そいつが、かなとと一緒にいるのを見た時はゾッとした。それからというもの、筆者はかなとの事をすごく心配していた。しかし聞くところによると70さんがしっかりと元の道に引っ張ってくれたようである。



70
『仲間は見捨てないのが、
      俺の信条やから!



と、70さんは言う。
筆者もこういう漢になりたい。

何はともあれ、良かった良かった!
死に芸が楽しみですwww

やっぱり楽しい仲間があってこそモンスターハンター。ゲームである。


そんなような会話をしているとZETUEIというG級ハンターが入ってきた。内心、またこういうのが来たか…。なんて思いつつ会話をしていたら突然その人が



『2等兵
         です』


と発言!

あまりの意外っぷりに沸き立つ筆者たち。
2等兵さんというのはモンスターハンタークロスで知り合いになった人だ。自称、へたれハンター。


2等兵
『へたれ枠は
          空いてますか?』


アキラ
『現在、募集中です!』



あっという間に2等兵さん参戦!
すぐに新しいキャラクターを作成して、集会所に戻ってきてくれました。


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そして、みんなで初回サービスを渡した。
筆者はボロ虫あみやボロピッケル、回復薬などを渡した。すると70さんが『秘薬』などと発言している! 序盤のハンターにとって秘薬なんていうものはまさに神の薬と呼んでも過言ではない。すぐさま受け取る2等兵さん。


70
『虫のアレやね
 モンスターのアレやね』

はい、お察しの通りですねwww
相変わらずのおふざけっぷりで安心しましたwww

やっちゃんは回復薬グレートを。



やっちゃん
『自分でもこれ
使わないのに(苦笑)』

と、苦笑いしていた。
太っ腹なやっちゃんである。
回復薬グレートを受け取った2等兵さんは

2等兵
『グレートですよ、
                  グレート!


そして2等兵さんは70さんを見て




2等兵
『死骸だのウンチだの…』

70
『猫ちゃん(猫怪人)に
         されたから
            してみた(笑)』


そしてまた70さんが

70
『ハチミツ』

と、発言。
受け取る2等兵さん。


アキラ
『何だった?』

70
『きのこね』

2等兵
『せめて10個…』

70
『どくきのこでした』




そして、2等兵さんが来る前に裸でティガレックスに挑もう! という流れを継承して、筆者、やっちゃん、70さん、2等兵さんでティガレックスへと出撃!!!

けっこう悪くない立ち回りをしていたのであるが、いかんせん当たったら一撃レベルで次々にオチてクエスト失敗してしまう。何回かやったけど、実は2等兵さんが一度もオチていない。と、いうわけで雑兵と成り下がった筆者たちがボコボコとティガレックスに轢き潰され、失敗失敗また失敗と惨敗を喫してしまう。

筆者とかランスで突進してティガレックスにランスが当たった瞬間に斬れ味が黄色に落ちて突進が止まってしまい、そのまま轢き潰されて昇天とかやらかしてしまった。

そして最後は70さんと一直線に並んで、仲良くティガレックスに轢き潰された。



70
             初体験やわー』





















ちょっと
何言ってるか
分かんない。



ていうか、色んなところから怒られるから止めろ!  (書いてるのは筆者だろうが!)


結局、2等兵さんは村クエをやりに退室。
やっちゃんも眠気で退室。

と、こんな感じでお開きに。
70さんと筆者の奮闘がこの後に繰り広げられたのだが、それはまた別のお話。

2等兵さん、ごめんなさいね。
今度は普通にやりましょう。



と、いうわけで!




     2等兵さん、4Gに

      参戦

リョウが仲間になった!

アキラでございまーす。
今回は、このメンバーが主です。
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右から

LYNXさん
筆者
Stefanさん
リョウさん

です。




お盆もいよいよ本格始動ですね。
12日に甲子園に尽誠学園の応援に行ってきました。アキラです。相手のピッチャーがもう褒めるしか無いくらいに凄い選手で、頑張って抑えたのですが点が取れず、惜しくも敗退となってしまいました。

それでも、尽誠学園の最後の攻撃でアルプススタンドの応援団から校歌が奏でられた時は鳥肌が立ちました。また、尽誠学園野球部出身のケンシロウが元祖の応援が脈々と受け継がれていたというのは感慨深いものです。

とても、良い試合でした。

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さてさて、ここからはモンハンのお話。
書きたいことや、ちょっと書いておきたいことを書けないままにストック(メモ)していたら、えらい量になっていました。順番に書いていこうと思ったのですが、やはりネタの新鮮度を重視させてください。



甲子園から戻った筆者は風呂に入るとすぐさま集会所を作った。が、やはりしばらくは待つことになる。ただ集会所でホゲ〜っと待つのも勿体無いので、筆者はドンドルマへ。ドンドルマには魚を釣れるポイントがあるので、待ちながらゼニマスという、ちょっとしたお金になる魚を釣りながら待つことにしたのだ。

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と、釣っているとStefanさん入室!
その時点での筆者のポーチには

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ちょっと言葉を失いました。

ポーチの中でビチビチビタビタと跳ね回る魚をアイテムボックスへ押し込むと筆者はStefanさんの元へ。ウルクスス装備を身につけ、スラッシュアックスを担いだStefanさんが佇んでいた。回避距離や砥石使用高速化などが発動している。

Stefan
『攻撃し過ぎてダメージ食らっちゃうんですよ。』

と、Stefanさん。
スラッシュアックス意外と連続攻撃できるけど、これまた意外と攻撃スピードが遅いので気持ちが大いに分かる。で、せっかくなのでStefanさんがまだクリアになっていないクエストを埋めることに。Stefanさんがまず貼ったのは小金魚8匹の納品。

やっちゃんと筆者がアイテムボックスの小金魚を持ち出して速攻クリアしたやつだ。我ながら卑怯なやり方をしたと思う。今回はお魚ハンターと(筆者に)呼ばれているStefanさんも一緒なので心強い。ちょうどギルドナイトレイピアの生産に小金魚が10匹欲しかった筆者はホイホイと付いて行った。



釣り開始。

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仲良く並んで釣り。
ちょっとこの写真撮るまでに手こずって不審な動きをしてしまっていたのだが、Stefanさん、そういうことです。おかげでいい写真が撮れました。と、片っ端から魚を釣り上げていたら、筆者の魚がなんかすごいことになったのでそれも撮ってみた。

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お分かりいただけるだろうか?

ドス大食いマグロ4匹!

こんなに大きな奴等がうようよといる水面を見るのは初めてでした。で、まぁ、途中でテツカブラの奇襲も受けながら釣った。そしたらある時、Stefanさんがピコーンピコーンとサインを出してくれた。筆者は頭の中で『いつもの場合ならノルマ達成したらサインだから4匹釣れたのかな?』と勝手に思って、よちよちと後をついて行った。ら、信じられないメッセージが!



目的を達成しました。













ダニィ!?



一人で小金魚を8匹釣ったのか!!!
なんてこった! なんてこった!

筆者役立たずやん!!!

完全にStefanさんに寄生する形となってしまった筆者はその腹いせ(?)に続く特産キノコ8本の納品をStefanさんに代わり全部入れてやりましたがね!  フンス!


と、Stefanさんのクエストが粗方片付いた時にLYNXさん登場。間髪入れずにリョウさんまで入室された! LYNXさんは納刀術の付いたブナハ一式を完成させていた。ガンランスは仕舞うの時間かかるし、ランスみたいに突進で追いかけられないから、あると助かりますね〜。筆者も納刀術ほちぃ…。


ところでリョウさんとは。

LYNXさんのフレンドである。
しかも実際に会っちゃった人。
筆者のMHXの日記には何度か登場している。実母と妹と3人やっている。主にチャージアックスをメインで使い、MHXではモンスターを乗り潰すことと、榴弾ビンでスタンを取ることをメインとした立ち回りをしていた。

リョウさんはハンターランクがG級のデータで、ちょっと覗きに来たらしかった。が、LYNXさんに『一緒にしようよ〜。』と誘われ二つ返事で新しいキャラクターを作成しに集会所を出て行った。また4G最初から殴り込み企画の道連れ……仲間が増えました!


そういえばLYNXさんのお嫁さんのそげさん
どうしたのだろうか、と筆者が気になったのを見抜くかのようにLYNXさんがそげさんについて話し始めた。なんでも、そげさんは実家に帰省しているらしくて、オンラインに入れないのだそう。で、村クエをコツコツ一人で頑張っているようだ。LYNXさんは言う。



『昨夜、嫁から連絡が
        ありましてね。
       ソロでテツカブラ
         倒したそうです。

  03時くらいに
連絡が来たんですよ。


っしゃー!

と言ってきました(笑)』



だそうです。

ジャギィに遊ばれてたのに、もうテツカブラを一人で倒せるようになったとは。いやはや破竹の勢いで猛進しておられますなぁ。

こんな感じでアレヤコレヤと話していると、普通に良さそうなハンターさんが入室されたんだけど、止むを得ず、ご退室願いました。ギルドカード渡したので、もしかしたら日記をご覧になっているかも知れませんね。また見かけたらよろしくお願いします。

入室人数8人とかに戻してくれないかなぁ。

さてさて、リョウさんが新しいキャラクターを作成して戻ってきた。さっそくクエスト。クエストボードにアルセルタス討伐のクエストが貼られた。四人は足並み揃えて遺跡平原へ。


ピコーンピコーン


と、誰だか見てなかったけどサインを出す。どうやら採取場所を知らせる目的のサインのようであった。が、リョウさんは採取ポイントなど見向きもしないでクエスト出発前に必ず言う『いまだ〜突撃!』の言葉通り突撃していく!

慌てて後を追う筆者たち3人。
アッと言う間にアルセルタスに遭遇したリョウさんは戦闘開始5秒で乗りに成功。どうなってんのこれ。4Gにエリアルスタイルは無いはずなんだがなぁ。てくらいの早さで乗っていた。

難なく討伐し『リョウさん、採取していいんですよ!』と勧めて次のクエストへ。次はちゃんと採取してたな(笑)


筆者は甲子園の疲れもあって早めの就寝。
その後は分からないけど、とりあえずまた一人仲間ができて良かった良かった(´ω`)


あ、そうそう。
追伸という形になりますが、何個か…。



前の日記で登場した藻蟹さんなのですが、何やらもともと名前がアキラという名前のオトモを雇用した模様です。なんてこったい(笑)  それから、ふらっとハンターでの話。毒袋が欲しいなぁ、と思ってたら、ふらっとハンターのアキラがゲリョスのクエストを成功率高めで提示してきたらしく、さすがアキラさんと…。


おやめください恥ずかしいです(笑)
(意訳、ありがとうございまぁす!!!)

いや、でも『知ってる限りとても楽しそうにモンハンやってるアキラ氏の影響で4Gに…』とか言ってもらってて、何だかとてもすごくベーリー嬉しいです(´ω`)




次に訂正になるのですがアキラというオトモアイルーの原点は70さんではなく猫怪人さんでした!

そして早くも4Gにおいてアキラを雇い。
『ドロワ好きとはボクのことにゃ!!!』という、なんともハレンチなコメントにしている模様。ま、筆者の発言そのままなんですけどね(笑)




そして、最後。

さぬきより連絡が。



『おれ、すごいバカなことしてたわ。4Gだと思って今までずっと4やってたんやわ!!!』とこのと。完全にやっちまったな。全くもって集会所に来ないから、どうしたのかなーと思ってたらそういうことかい!!!  言うにことかいて


『おれのドジっ子アピールにしといてはぁと

って、どゆことやねん!!!
(本人は、はぁと、とは言ってない。)




こんな感じです(笑)
みなさま、面白く楽しい報告やネタ、ありがとうございます(´ω`)

お盆で忙しいですが、頑張って書くぞよ!

ちょいお役立ち情報

お盆ですなぁ。
お盆は忙しい系ハンターのアキラです。
親族来たり、お仕事したり、友達に遊びに誘われたり、甲子園に尽誠学園を応援しに行ったりと、何かと何かしています。もちろん、その中にモンスターハンターとこのブログも組み込むわけですが。

日記書くのに1時間はせめて欲しい。ちょくちょくモンスターハンターやりながら書いたりするのでレスポンス遅い時はメモってるか日記書いてると思っておいてください。


さてさて、今回はおバカな日記を少し離れまして、まぁ知ってる人には何も利益の無い記事になってしまいますが書いていこうと思います。(今までのおバカ日記が何かご利益あったかのような口ぶりだな…。)




なお、自分の力で素材やポイントを見つけたい!  という方は読まないほうがいいかも知れません。





さてさて、だいたい皆さんは剣士をやっておられると思います。そして、剣士をやるに差し当たり必ず必要になる道具が砥石ですよね。しかし砥石は採掘をしても頻繁に使う為、なかなか数が追っ付かない上に、そこまでたくさん出る物でもない。かと言って買うとなると1つ80ゼニーとそれなりにするし、消費量も多く、金策に追われる序盤ではあまり買いたくないと思います。そんなあなたに吉報!


砥石の採れる場所を教えちゃいます!



それは遺跡平原の3番。

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お判り頂けますかね?
水辺の近くに、よく見ると石ころのようなオブジェが転がっています。景色の一部として溶け込んでいて、あまり気付かないかも知れませんが、ここで貴重な砥石が採取できます。毎回必ずあると思うので、こまめに採取しましょう。



さて、次はモンスターを見失わないために必要なペイントボールです。これも支給されてますが個数は2個と少なめ。できれば、少しでも多く持っておきたい道具ですね。これを作成するにはネンチャク草とペイントの実が必要です。ぶっちゃけ、まずネンチャク草の調達場所を書けよと思うのですが、それはガン無視で行きます。(ネンチャク草をどこで採っていたか忘れた。)()内を読めば分かるように、筆者役立たずですな。


さて、ペイントの実ですが

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またまた遺跡平原の3番です。
エリア移動する直前の道に木の実が転がっています。これも毎回必ずあると思うandよく通る道なので、こまめに採取しておくといいでしょう。なお、カラの実なんかも出るので、確実に入手できるとは限りませんが…。それでもペイントの実✖️3と纏まって出たりするのでいいと思います。

筆者はガンナーなので、ペイント弾をここで作成したりもしています。これだけでペイントの問題は解決するんですよね。ガンナーの強み。



そして最後。
村クエの☆2でサシミウオの納品があります。
これ、釣る場所が意外と見つけ辛い印象があったので紹介しておこうと思います。


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遺跡平原の6番に、アイルーの住処へと続く小さなトンネルがあります。ご覧のように入り口は小さく、見つけるのに苦労するかも知れません。そんな時はマップを拡大するといいでしょう。下画面にマップを置いている場合はタッチすると拡大図に切り替わります。上画面にマップを置いている場合は……。メニューを開いて…。


どうだったっけ?

なんか、マップの拡大だかなんだかする項目があったか、ボタン操作だったかで切り替わります。(めっちゃテキトーだなおい。)そうすると筆者の画面のように侵入経路が大きく表示されるので分かりやすいですよ。


で、アイルーの住処に入ったら


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向かって左側に、上から水が流れ落ちているところがありますので、そこまで行きましょう。その場所に釣りスポットがあります。ここでサシミウオと、サブターゲットの小金魚が釣れます。


いかがでしたでしょうか?
知ってる人には何のご利益も面白みもない記事だったとは思いますが、またボチボチ紹介して行ってもいいかなーと考えています。

なお、これは攻略記事や攻略本などを一切見ずに筆者が自分で発見したもののみとなっておりますので、これよりも効率的なやり方やポイントがあると思います。ただまぁ、これは筆者という一ハンターがゲームで遊んだその成果や軌跡を記事にしているだけですので、攻略記事ではありません。ま、何が言いたいのかと言うと、ギロギロと目を血走らせて齷齪と読まず、息抜き程度の娯楽として楽しんでいただければと思います。


では、良いハンティングライフを!

藻蟹さんが来た!

と、いうわけで予告通り、筆者の部屋に来てくださったとある方についての記事を書いていこうと思います。

Stefanさんが去り、再び筆者とやっちゃんは場違いハンターに集会所の説明をする時間となりました。そんな中、筆者は何気なくモンスターハンターのアカウントなのか、字書きとしてのアカウントなのか分からなくなりつつあるTwitterを眺めておりました。

そしたら筆者の相互フォローの方で、藻蟹さんという方が『いい部屋ないかなって探してたらアキラさんの部屋見つけた。』というツイートをされてました。筆者はめっちゃ緊張ANDビビりながら来てくださるなら歓迎しますとお誘いしたんですね。そしたらほんとに来ちゃった!!!!!

この方、筆者の偏見と独断ではあるけれどツイートや筆者のツイートに対する反応を見る限り筆者に近しいものを感じてました。例えば『煌竜剣のフォルムが美しい!』だとかそういうやつ。

今回も藻蟹さんがランポス装備にナイトランス改という装備を出してきた時がありまして、筆者も全く同じ装備をして行ったんですね。そしたら『ジャギィ皮よりもランポス皮の方が装備に合うんだけどなぁ。』と、筆者も感じていた事を仰る!!!  ナイトランスは最初、ランポスの皮が使われていて蒼を入れたカラーリングだったのだけれど、いつからかジャギィの皮に取って代わり、赤系になったんですよね。

と、ランス2人。
見事に対角線上に位置取り、モンスターをサンドイッチする形の布陣を敷いて突きまくる。ランス多人数でやる時は、このモンスターを包囲して確実に追い詰めていく感じがタマラナイ! 軍っぽいよね。


藻蟹さんは村クエこつこつやっているようで、集会所はまだ手付かずのご様子。と、いうわけで藻蟹さんのクエストをお手伝いすることに。まず最初に行ったのはテツカブラ

そしたらねぇ…。

片手剣の藻蟹さんが乗ること乗ること計4回!   で、ですねぇ、やっちゃんとも確認しあったのですが、筆者たちの見間違いでなければノーダメージの完封試合をされていたような気が…。この時に持っていたのはネルスキュラの片手剣。睡眠爆破も完璧なお手並み。喝采!!!

そして、続いてゲリョスの捕獲。
藻蟹さんは変わらずゲリョスを乗り回し、アッと言う間に脚を引きずるまでに追い込んだ。そしてゲリョスが寝るエリアに飛んで行く。筆者は探知のスキルが発動していたので分かるのですが、藻蟹さん、見事にゲリョスが眠りに就くまで前のエリアで待機し、眠りに就いた瞬間にエリアへと突入!


スキル・探知
自動マーキングの1つ下のスキル。
ペイントのマークがモンスターの形になって、どちらを向いているかや、興奮状態なども分かるようになる。


エリアに着くと、見事に眠っているゲリョス
すぐさま足元に罠を張り、手早く捕獲。



この人…

手練だ…!


いやー。
やっぱり上手かったですねぇ〜。

あと、やっぱりモンハンに対するこだわりとか、愛のようなものも見受けられました。

筆者が
アルバレストがいい!
あのシンプルなフォルムに綺麗なパワーバレル。そして高い発射音!』

とかツイートしたら、同意してくれる。
こんなコアなところに同意してくれる人なんて今のところランサー猫くらいのものだ。


ちょっと筆者の進行が遅いので、これからもご一緒できるかは分かりませんが、また楽しく狩りをご一緒できたらなと思います。緊張のあまり、あんまりハッチャケられなかったのでwww


なんか、レポートみたいな日記になってしまいましたが、今回はこんな感じで。





PS
蒼月の懺悔詩、めっちゃ気に入りました。

ギルドナイトハンターギルドナイト

最近、4Gのユーザー層のあまりのマナーの悪さに辟易して夢の中で自分もヘビィボウガンを改造してロケットランチャーみたいに射てば対象を爆殺できるようにして、地雷を爆発させているアキラです。

そんなこといいな。
できたらいいな。


いや、ホント。
集会所を作ってみなさんを待つというのが通例ですので、いくら集会所の募集要項下位ハンターにしても余裕でG級ハンターがボコボコ入ってくるんですよね。『ひまつぶし』らしいんですが、丁寧に部屋の説明をしても煽ってくるか暴言吐くかデカい顔するかどれかなので最近は入室した瞬間に蹴ってます。

あ、先に書いておきます。
この日は、とある方がいらっしゃったのですが、この日記、思ったより長くなりましたので、その方の記事は次の日記で書きます。



さて、昨日はちょっと早い時間から狩りをスタートしました。柊命『今晩は行くー!』と言っていたし、ちょうど良かったですね。前述のように場違いなひまつぶしハンターさん達を追い払いながら待っていました。そしたらある時にランク1の小鳥遊 南火という人が入室してきた。これが柊命だった。


まずなんて読むのか分からなかった。
すぐ後から来たStefanさんは、苗字部分は読めました。すげぇ。どうやらこれは『たかなし みなひ』と読むそうです。が、この日記では柊命と書きます。


さてさて、さっそく狩り開始!
柊命は集会所がまだ手付かずのようだったので、みんなでお手伝い。何個かクエストをこなしたら柊命は『村クエ進めてくる! 22時45分頃にまた来る!』フラグを立てて退室して行った。ここでご飯がまだだった筆者とやっちゃんは一旦退室。Stefanさんに『また後で!』と言って出て行った。



そしてご飯を終えたやっちゃんと筆者。
集会所を立てたら、Stefanさん入室。


相変わらず何行こう何行こうとなっている。
筆者はランスとヘビィボウガンをメインに据えてやっていて、防具を剣士用とガンナー用と作らなければならない。剣士用のランポス装備完成には、ドスランポスの皮があと1枚足りなかったので、ドスランポスのギルドクエストに行くことになった。

で…。

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こちらの写真でも分かるようにStefanさんがスラッシュアックス
持っているではないか!  Stefanさんは生粋のハンマー使いである! それがスラッシュアックスを持っているということは! 来るのか!? おきまりのアレ、来るのか!?


ダニィ!?
Stefanさんがががががララアジャラ!!! じゃなくて、スラッシュアックスぅぅぅぅぅ!? バルバレは終わりだぁぁぁ!!! 運命の戦争が!!! 邪龍ミラボレアスが来るぞおおおおおおおおお!!!






グサッ!!!


ちーん…。


って、ことだよ!
でも、アレだね。これは筆者の観点だけど4Gって武器を変えないとキツいモンスターがけっこういたりしてて、武器の選択肢を増やしておくっていうのはいいと思うんだ。筆者は黒ディアブロスにハンマーで行ってひどく後悔したことがあるから…。


で、ドスランポスに出発!
目標はドスランポスの皮が3枚だ!
Stefanさんは出発前にドスランポスの皮じゃなくて爪が出るかも〜www』なんてフラグを立ててくれる。柊命と並んで一級フラグ建築士の称号を授与しようかと思ったほどですよ、ええ(笑)

首尾よくドスランポスを倒す筆者たち。
さてさて?



剥ぎ取り
ランポスの鱗


ま、まぁ、報酬があるもん。
大丈夫大丈夫。



報酬素材

そして皮のアイコン!

ランポスの皮




ドスが付いてねぇ!!!

ここでもStefanさんの立てたフラグを見事に回収して、最後の1枚が引けない筆者。そんなもんどり打つ筆者を見ながらStefanさんは



ドスランポスの皮が剥ぎ取りで3枚出ました。』

などとのたまうではないか!
物欲センサーの典型的なやつだ!

ハッ!?
そうか、分かったぞ!


Stefanさんは筆者が生み出した架空の剥ぎ取り名人、ギルドナイトハンターギルドナイトだったんだ!

※詳しくはアキラのモンスターハンタークロス日記の狩猟物語〜剥ぎ取り名人〜を読もう!



Stefan
『えwww まぁ、もう一回行けば分かりますよw』


と、しらばっくれるStefanさん。
さて、もう一回だ。1枚も皮を引き当てずに化けの皮ひん剥いてやる!と、何やら違う方向で気合の入ってしまった筆者。


Stefanの化けの皮を入手しました。ってメッセージを流してやるぁ!


先ほどと同じくドスランポスを撃破する。
さぁ、どうだ!


剥ぎ取り


報酬素材
ランポスの鱗
ランポスの皮




………これさぁ。
1回目でこの引きだったらピッタリだったのに。



はい、モンハンあるあるですね。
あと1つ! ってなったら、初めに必要だった個数以上に1発で出ちゃう。っていうやつ。これはみんな経験あるだろう。

と、いうわけで。
Stefanさんはシロでした


で、結局23時00分になっても柊命は帰ってきませんでした(笑)


さてさて、ちょっと思ったより長くなってしまったので、この後にいらっしゃったとある方との狩りの模様は次の記事にしますか。

フライングわっしょい!

わっしょいわっしょい!

わっしょいわっしょい!

わっしょいわっしょい!

わっしょい!

わっしょい!
アキラです。
わっしょいわっしょいと書いているうちにゲシュタルトが崩壊しまして途中から『わっしょいってなんだろう?』と、哲学の道へ危うく踏み出しそうになりました。ありますよね、そういうこと。筆者がこれを初めて体験したのは中学生の頃。ロボットという単語を思い浮かべていたら、この現象に陥りました。そして小一時間、何も手につかず、時間を空費しました。モラトリアムです。


さてはて、月曜日からやると公言しておりましたが諸事情ありましてもう既に初めてしまっておりました。その諸事情と言いますのは、タイトルからある元祖わっしょいのStefanさんに帰結します。と、さりげなく、なすりつけておきますので、これをご覧になっておられるStefanさんは早急に筆者のケツをハンマーでわっしょいしてください。

実はStefanさん、月曜日にはモンハンができるかどうか非常に怪しく、できるならフライングわっしょいで今からできないかな。ということだったんですね。ちなみにこのフライングわっしょいは筆者が勝手に気に入って乱用しているだけですので、特に深い意味合いはありません。

で、ちょっとやったんですよね。
端的に久しぶりの4Gの感想を言うと…。

めっちゃ面白い!!!

敵さんがなかなかにタフガイで、しかも攻撃力も高くて、やりごたえバッチリ! ドスランポスに殺られました!

ちょっと操作を雑にやるとダメだね。
あと…
ブシドーのクセが残っててジャストガードやジャスト回避をやっちゃう。

そうして、やっちゃんや筆者が役立たずになっているというのに、Stefanさんは相変わらず安定した立ち回りでした。もちろん、ハンマーでキッチリスタン取ってた!

んで、これが金曜日のこと。
その翌日もStefanさんは来てくれました。
そしたらこれだ!

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ルドロス装備ダァァ!
筆者たち大興奮(笑)
Stefanさんは初めて会った時からずっと黄色いルドロス装備を着続けていたのだ。それゆえ、我らの中ではStefanさん=ルドロスという不文律が存在している。

ていうか早いwww
もうルドロス装備手に入れてる(笑)
村クエこつこつやっておられますな。
いやー、ルドロス装備、なんか落ち着く(笑)

これぞ、Stefanさん!

って、こんな書き方するとStefanさんが、どんなにモンスター強くなってもルドロス装備以外を装備しづらくなるんじゃないかと一抹の不安がありますが、そこは普通に装備更新してくださいね!




で、だ!
チームメンバー増えた!

ここから紹介しますね。

そげ

という方です。
どうもワンピースの狙撃キングからきているそうです。そしてこの方がどういう人物なのかと言うと、なんとこの日記にも頻繁に登場している生粋のガンランサーLYNXさんのお嫁さん! 4G企画を聞いて、なんと参戦してくださいました!

拍手ーー!!!

使用武器は今の所、太刀ですね。
なお昨日の時点で、4Gにドップリハマったようで、土曜日から日曜日にかけて徹夜でやって村クエ☆3にまで到達。ジャギィ一式に鉄刀【神楽】を背負い、ジャギィに遊ばれていらっしゃる模様。


で、だ。
ここからは日曜日のお話です。


筆者とやっちゃんはいつも通り、集会所を建てて誰か来ないかなぁ〜と鼻歌を歌いながら待ってたんですよね。そしたらそげが入室しましたとのメッセージが。………そげって書くのなんだかとても違和感あるので、変えよう。

LYNXさんのお嫁さん…。

嫁ンクス?






かよ…。


ダメダメ。
嫁ンクスはボツだ。

んー、フツーにお嫁さん?
でもなんかそれって違うような気もする。
今度、訊いておこう(笑)
今はそげさんと書きます。


そげさんが先に入室して『あれ? 旦那様は?』とか訊くと『野球見てるので、あとから来ると思います。』とのことでした。そのメッセージが表示された次の瞬間に


LYNXが入室しました


って出たから笑った。
で、何やら、やっちゃんが虫の素材が欲しいと言っていた。そしてLYNXさんもモンスターの体液が欲しいらしい。さっそく四人でワタワタとブナハブラを倒しに地底洞窟へ。筆者とそげそんは二人の邪魔をしないよう、フィールドをあちこち回って採取に勤しんでいた。

で、帰ってきてやっちゃんが一言。



やっちゃん
『甲虫の腹袋なんて一つもでなかったよ!』




………………。


はい?


甲虫の腹袋?


それってやっちゃんが毒けむり玉や毒ビンを撃ち込んでいたブナハブラではなくて、筆者がサブターゲットとして撃破したオルタロスから剥ぎ取れる素材だよ?








ダニィ!?


だよホント!
LYNXさんはLYNXさんで


LYNXさん
『いきなりオルタロスを消し炭にしちゃいましたよー。フルバーストで。』



とか言ってるし…。
そりゃなっちゃうよ!!!
虫の脆さなめちゃダメだよ!!!
ていうか、なんなんですか、その愉快犯みたいな口調は!


まぁでもなんだかんだLYNXさんはお目当てのモンスターの体液をゲットしていたらしい。やむなくもう一度、虫退治へ。今度はちゃんとやっちゃんもお目当てをゲットしていた。

それから


アキラ
『何か要る素材ない?』

そげさん
『石ころが欲しい!
    閃光玉作る!』

やっちゃん
『あるよー。あげるー。』


そげさん
『わーい♫』


アキラ
『ネンチャク草なら…』


そげさん
『ネンチャク草はある。』



アキラ
『チックショォォォォ!』




みたいなやり取りもあった(笑)
相変わらずですな筆者たちは。

ほい、集合写真!

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筆者も『最初はこれ!』と決めているランポス装備をなんとか作成することに成功。やっぱりいいな。みんながちょこちょこと防具や武器をそれぞれ作り始めるこの頃は。大した防具や武器ではないけれど、それがいい。


さあさあ、これから多分、もっともっと書いていくと思います。ただ、メンバーがなかなか多いので部屋が空かないこともあるかと。そんな時は筆者部屋とやっちゃん部屋に分かれようかな〜とか思っている筆者。これについては、やっちゃんと相談しようと思います。(書きながら思い付いた。)

どうなるか分かりませんが。


それでは、次回もお楽しみに!