フィーバー! 物欲センサー!
のっけからこの記事の本題を書いてしまいまして、もうこのタイトルだけで全て表現できているのでは、と疑問を抱いております。アキラです。いや、ホント参りましたよ。
で、えーと。
実はこの日記、書いていたんですけどどっかのバカな筆者が投稿するの忘れてました。なので今日は二本立てになるかも…。期待せずに、なおかつ油断せずに待っていてください。
と、話が脱線したけど、筆者は本当に滝のような涙と鼻水をダバダバターのシャバダバダ(意味不明)にして、原生林へ向かったんですな。2等兵さんがライトボウガン(神ヶ島!)を背負い、藻蟹さんはグラビモスが苦手とする水属性を帯びたガノトトスのランスを背負っての出撃である。
そうそう、ついにあの人が来たよ!
度々、筆者の日記に登場した人です。
と、筆者たちには呼ばれています。
相変わらずのホルンにボーン装備。
でも4Gのモンスターの強さは半端なく、上位のモンスターを相手取るにはかなり辛い様子だった。で、とりあえず作れる防御力の高い防具を作った結果がこちらになります。
ダントツの
キング・オブ・ダサッ!
しかし言うのは
『武器欲しいなぁ…』
だから流石である。
最近、4Gの来訪者がノリにノッており、やっちゃんと別れて部屋を立てております。なおこの別れてというのは、袂を分かったわけでもなく、そもそも付き合っていたというわけでもなくただ単に別々にという意味ですので深読みしないように。とまぁ言葉遊びもそこそこに、書きますかね。
筆者も知らぬ間に、狩り友の皆さんのお力を借りましてめでたくHR6になりました。2等兵さんと藻蟹さんに緊急クエスト手伝ってもらいました。いやはや、本来は筆者とやっちゃんが遊びに来てくれる皆さんの手伝いをするのがメインだったはずなのに、いつの間にやら皆さんを手伝わせてしまう始末ですよ。申し訳ないです。
とにもかくにも、筆者は2等兵さん、藻蟹さんのお力を借りてグラビモス亜種を退けたわけですね。実は筆者、このグラビモス亜種が大の苦手で出発前に『ぢにだぐないよぉおぉぉお!!! べごあぁぁぁぁぁぁぁ!!! ぴぃぃぃぃぃぃい!!!』と、喚きまくっておりました。だってガード強化が無いランスなんだよ!? 自殺しに行くようなもんじゃん!
ガード強化
ありがとうビィィィム!
度々書く、大塚角満さんのモンスターハンタープレイ日記、逆鱗日和シリーズから。日本屈指のタイムアタッカーハンター達を友達に持つ角満さんが、クエスト、モンスターハンターで彼らとガンランス縛りによるタイムアタックをした際、ラージャンの気光ブレス連発を受け、当時日本最強の男が『よし! またビームだ! ありがとう! ありがとうビィィィム! ありがとうビィィィム!』と絶叫したことに端を発する。(ビーム中は攻撃のチャンス!)筆者の大好きなコラムの1つ。
ぶっちゃけ、装備も腕前もバッキバキのこの豪華布陣に囲まれて何がぢにだぐないよぉおぉぉお!!!だと思うが、それくらいには筆者はあの横綱飛竜が苦手なんです! だからもう筆者がすることと言えばひたすらジャンプ突進して乗り値を貯めることだけ。あとはもうお二人に丸投げしました。
筆者がちょびっと食らったら即座にピキューンピキューンと回復してくれたお陰で、筆者はなんとかオチずに済みました。グラビモス亜種は2等兵さんの射撃であちこち部位破壊。藻蟹さんの的確な定点攻撃で腹も割れた。尻尾もちゃんと切れて、フルコンプリートで討伐! あ、脚だけ破壊できてなかったかな。
こうして、ようやく筆者はまた一つハンターランクが上がった。こっからですよ。
筆者、ジンオウガ亜種のホルンとベリオロス装備が作りたくて素材集めをお二人に手伝ってもらうことに。まずはジンオウガ亜種。玉が要るんですよ、玉が。ベリオロスの交換素材は上位ガララアジャラなので、数さえこなせば何とかなりそう。問題はジンオウガ亜種の玉だ。
ジンオウガ亜種はなかなかに強かで、狩るのが思ったより大変だったりする。無双モードで怒り状態とかになったら、ホントもう手がつけられないレベルで暴れまわるからね。2頭狩って、1頭捕獲して、結局誰にも出なかった。しかもその内の1回なんて闘技場でティガ亜種とジンオウガ亜種だったから、なおのこと期待したんだけどなぁ。
しかも柵が準備中で動かなくて分断不可だし!
途中から玉レースみたいになってて
2等兵さん
『よーし! 出すぞぉ!』
アキラ
『出すのは、あっし!』
藻蟹さん
『ダスノハワタシダ!』
って、もう誰が一番最初に玉を引けるか!?みたいなノリになってたからね。ここにStefanさんがいたら、更にみんなで『Stefanさんより先に玉出してやるぅ!』と、意味不明なチキチキレースを繰り広げるんじゃないかと、思わずニヤニヤしてしまった。
結局、玉は出ていない。
いつ出ることやら…。
それにしても、レア素材の引き1つでここまで盛り上がれるなんて、なんかモンハンやりたての頃に戻ったみたいで楽しかったなぁ。
やはりStefanさんは…
サイクリング最高。
学生時代は学校までママチャリを毎日ガン漕ぎしておりました。たぶん、あそこまで速くママチャリを走らせられるのは我が地元の学生では筆者だけだったと思います。それくらいには速かったです。クロスバイクいいですわぁ。キツイ坂道も立ち漕ぎ無しでスイスイ登っていけるので、すごく快適。
さて、モンハンのお話ですよ。
のっけ(タイトル)から何やら不穏な空気が漂っておりますが、別にどうということはありませんよ。…の後に続く言葉が宇宙人だったとかなら、なんともクトゥルフ神話っぽくてなんかゴソゴソ書く知恵の息が切れてきた…。
えーとね、事の発端はアレだ。
雌火竜の紅玉
これから全ては始まったのだ。
先の日記で藻蟹さんとStefanさんを交えてハンターランク5に上がるための登竜門、桜火竜リオレイアへと出撃し、Stefanさんが逆鱗と紅玉を立て続けにゲットしてギルドナイトハンターギルドナイトの疑いを掛けられたということを書いた。今回の日記は、その後日談ということになる。
その日はStefanさんとやっちゃん、そして筆者の3人で桜火竜に挑んだ。先日は藻蟹さんがいてくれて4人だったのだが、今回は3人だ。やはりどうしても戦力ダウンしてしまっていて苦戦を強いられた。真面目にやって久しぶりに3オチを計上してしまい、クエストを失敗することにもなった。
完全に負けず嫌いの筆者は火が点いてしまった。
大型モンスター討伐におけるランスの役割。
定点攻撃の精度が高いという特性を最大限に活かして、ひたすら桜火竜の脚のみを攻撃して徹底的に転倒を狙う。脚元にいるとサマーソルト、回転サマーソルトが怖いのだが、防御能力の高いランスなら、なんのなんの。ノックバック無しで捌ける。
尻尾斬りはスラアクのStefanさんに任せた!
Stefanさんもキッチリ尻尾を斬り、弓のやっちゃんも各部位にダメージを蓄積。サブターゲットの翼爪の破壊に成功する。そして桜火竜がエリア移動していった。さあさあ、尻尾から剥ぎ取りをしなければ。みんなで尻尾に取り付き、剥ぎ取りを済ませる。
Stefanさん
『www』
なななななな、何だその笑いは!?
まさか…。
そして、リオレイアを撃破する。
集会所に戻ってきてみればStefanさんはシレッと
雌火竜の紅玉
をゲットしているではないか!!!
これで紅玉2連続である。
ヨダレと涙を流しながら筆者たちは、もう一度緊急クエストの桜火竜リオレイアへ。先ほどと同じような立ち回りで、スムーズとは言えないがリオレイアを追い詰めていく。何回も行くうちにコツが掴めてきたようだ。尻尾もStefanさんがキッチリ切断!
さあさあ剥ぎ取りだ!
Stefanさん
『な〜に〜!?
やっちまったなぁ!』
待て待て。
マジで???
一抹の不安……というか、もはや大笑いするしかない(記事にするしかない)予想を抱いて筆者はリオレイアを追跡。すると、あの、なんか洞窟の狭いエリアあるじゃないですか。オルタロスとかがウロウロしてる、釣りもできるエリア。あそこにリオレイアが飛んで行った。
デンッ!!!
(モンスターに発見された音)
んーーー、なんか見たことあるような深緑の巨体を持った二足歩行の、なんだか危なそうなモンスターがいるなぁ。筆者の見間違いかなぁ。クエストの依頼書にも書いてなかったしなぁ。でも、実際に目の前にズズーンと立ってるし、多分いるんだろうなぁ。あーそうか、乱入モンスターみたいな感じで登場することもあるのかー。へぇーーーーー。
バ
オ
ォ
ォ
ォ
ォ
ォ
ォ
ォ
ォ
!
!
!
!
!
ヒィィィ!
ジョーさんが
いるジョー!
一気に恐慌状態に陥り、踵を返して元来た道を全力疾走で退却する筆者とStefanさん!
やっちゃんが
力尽きました
あいつは、悪いやつじゃなかったよ…
ハイ。
ワケも分からずに、やっちゃんキャンプ行き。
そんなイビルジョーの奇襲をかいくぐり(一名脱落)なんとか桜レイアを討伐した。
そして、集会所でまたしもStefanさんが紅玉ゲットのご報告。
Stefan
『これはもう
ヒンシュク買いますね…』
と、自分で自分の引きに恐怖を感じていた。
この写真が、2連続目のやつですな。
アキラ2回力尽きたの表記はバグなので気にしないでください。
これで、結局Stefanさんは4連続で桜レイアに行って、逆鱗→紅玉→紅玉→紅玉と、このような素材の引きをしたわけですな。こんなの滅多にお目にかかれないレア素材ラッシュですよ。
やはりStefanさんは
ギルドナイトハンター
ギルドナイト
だったようです。
当のStefanさんは
Stefanさん
『欲しくなったら
出なくなるので大丈夫!』
と、苦笑していました(笑)
でも、やはりモンハンはこうでなくちゃ(笑)
PS
サイクリングで撮った写真も載せとこう。
我が地元、最高です。
あの人臭うよー!
昨日、筆者がよろけるくらいに後ろから思い切りぶつかってきたオッサンがこっち見ながら通り過ぎて行くのでメンチ切ったらゴチャゴチャ言ってきたので筆者も睨み返して『ぶつかってきたのどっちですか? 止まってる車にぶつかったらどっちが悪いのか、免許持ってるなら分かりますよね?』って言ったら逃げて行って、今更ながらちゃんと謝らせておくべきだったと後悔してるアキラです。
ムシャクシャはしましたが、対峙している時に『こいつ狩ってやろうか。』とか自然と思うあたり、なんかもう筆者は色々とモンハンです。
さてさて台風が通り過ぎまして多少涼しくなったかのように感じましたが、まだまだ残暑厳しいですね。筆者の地元は快晴…。雨が好きな筆者にとっては悪い天気です。あっちぃぃぃぃ…。暑くて我が家のネコもかまってくれませんのでね。ええ、ゴロゴロどころかチーズみたいにドロンドロンに溶けております。
そんな暑い中、タイトルを見てドキッとした方がもしかしたらいるかも知れない。でもご安心。この日記を何処だと心得る?(?)何を隠そう、モンハン日記ぞ!なので、この臭うというのもモンハンの話なのです。ここで臭素の話とか、男の汗の話とか、そんな酸っぱそうな話をし始めたら筆者を精神科にでも連れて行ってください。
えーと、これが?
うお。
28日の話か。
その日は、筆者の超☆メモ帳を見る限りではStefanさんがまず入室されたんですな。ええ、別記事でこれから書きますがギルドナイトハンターギルドナイトの容疑が確定した(笑)あのStefanさんです。
最近やたらと
『えへっ』
とか、リアクションが可愛いStefanさんですwww
Stefanさんも部屋を立てた時には筆者と同じ手口を使って、G級ハンターを闘技場に連れて行っているそう。筆者ちょっとゲネル・セルタス闘技場24分というタイムを見て、どんな酷いヘビィボウガン使いと行ったのだろうと心配になりましたよ。Stefanさんの腕前は知っているので二人がかりなら、そこまでタイムが延びるとも思えない。聞けば開始早々にオチて退室したのだそう。そこから一人でコツコツとやってたらしい。
一人でゲネルandアルセルかぁ…。
それを一人でハンマー…。
それくらいかかりそうだわ…。
筆者絶対やりたくない!
特にゲネル!!!
Stefanさん、今度その記録を筆者と一緒に塗り替えましょう。
Stefanさんが入室してすぐに刹那というG級ハンターが入室。この刹那、なんと筆者の高校の頃の友人である。筆者が4Gを始めたと聞きつけ、わざわざ下位装備で遊びに来てくれているのだ。使用武器は主にホルン。筆者のモンハン黄金時代に(今でも黄金時代だが)筆者の中にはモンハン四天王と密かに呼んでいた同級生達がいる。彼もその一人だ。
刹那
『ハチミツ モラッテ
クダサイ』
と、片言で何やらStefanさんにプレゼントを差し出している。これは彼なりの挨拶である。その後、LYNXさんと、そ……もげさん(そげさん)にも同じようにして『ハチミツ モラッテ クダサイ』と片言でハチミツを差し出していた。
で、ここからタイトルの文言に関連していく。
筆者の超☆メモ帳を見てちょっと笑ってしまったのであるが、筆者たちはババコンガ亜種に行った。何が面白かったかと言うと、まず表記だ。筆者はチャットしながら、狩りをしながらメモを取るので、これでなかなか忙しく自分にしか分からない文字を書いたり、メチャクチャに略して書く。なので後から見返して過去の自分と心理戦をすることもしばしばである。
そしたら何とババコンガ亜種のことを
ババ亜
と書いているではないか!!!
モンハン界隈では使い古されたネタなのであろうが、無意識に、しかもその時はクソ真面目に書いていたので思わず笑ってしまった。
そしてLYNXさん。
LYNXさん
『昨日、そげと二人で
ババコンガ亜種行って
そげが屁をぶっこかれて
臭いのと二人で
爆死しましたwww』
爆死!?
あ、ああ!
ニトロダケ食ったババコンガ亜種のオナラでも食らって、そのまま爆発してちんじゃったのかな? 一瞬、ちょっと分からなくて焦った。ババコンガ亜種のオナラは爆発する勢いでバブリシャァァァス!!!みたいな感じを想像してしまった。いやまぁ、確かにすごいのカマしてくる時あるけどさ。
そげさん
『昨日、屁でやられた!』
刹那
『ファブリーズ!』
そげさん
『あたい臭い子扱い!?』
LYNXさん
『ウチの嫁を臭い子扱い
するなーーー!』
YES!
夫婦愛…。
で、戦闘はどうなったのかというと…。
バ
ブ
リ
シ
ャ
ァ
ァ
ァ
ス
!
!
!
そげさん
『ぎゃーーーー!』
刹那
『あの人
臭うよー!』
LYNXさん
『ちょwwwww』
こんな感じで、ババコンガ亜種がオナラをする度に大笑いしてました。ぶっちゃけモンハン長いことやってきてこんなにババコンガが楽しかったの始めてです(笑)ていうか、オナラにものすごい期待してたのはナイショ(笑)
ていうか、刹那。
いきなりしっかり定型文を仕込んでくるあたり、流石やな。
こんな感じのメンバーでした。
モンハンぎゅっと濃縮!
どうするのかというと、ダウンロードのチャレンジクエストを貼る。しかも飢餓状態のイビルジョー。これだけでそのハンターの質を簡単に見抜ける。別にイャンクック闘技場とかでもいいんだけどそれじゃあ面白くないし、狩れるからあえてイビルジョーやってます。
で、だいたい3つのパターンになる。
一つ目
そもそもやらないで出て行く。
二つ目
すぐオチて離脱→退室
三つ目
普通にクリア
圧倒的に二つ目が多いんですけどね。びっくりすることに、10回このクエストに行って無事に2人揃ってクリアできるのは2回とかそこら。あとは全部離脱からの退室です。それでも出発前に『足引っ張んなよ、ゴミ。』とか『俺に攻撃すんなよ。』とかデカイ口を叩いていたハンターランク500とか900のヤツらがボコボコとオチて、尻尾巻いて逃げて行くので、実に平和的解決です。結局のところ、野良でまだ一度もSランク出てないなぁ、イビルジョー。
でも、ごく稀に普通に一緒にゲームやってくれる人が来てくれるのが救いですかね。日曜日も、一人だけ良い人来てくれましたしね。
とかやってたら、飢餓イビルジョー貼ってる状態で藻蟹さん入室。
藻蟹さんが、飢餓イビルジョーに行きたいと言うので、2人揃って闘技場へ。
藻蟹さん
『武器、何にします?』
アキラ
『ランス!!!!!!!』
藻蟹さん
『じゃ、ペアランスで!』
久しぶりのツインランスである。
そして出たタイムがこちらです。
ちょっぱや!!!
余裕のSランク!
一回目でこのタイムって、これ詰めていけばどこまで縮まるのであろうか。あまりにも呆気なくイビルジョーが昇天したので、クリアした時はめっちゃびっくりしました。
ここでStefanさんが入室。
それに続き、やっちゃんも。
二人ともお互いの事を、この日記を通じて知っているという、なんだかこの日記を始めた頃によくしたあのやり取りがまた繰り広げられていた。なんだか、感慨深い。
『ああ、あなたが、あの日記の…!』
みたいなね。
これでドンドン狩り友の輪が広がって、良い人達が良い人とたくさん出逢えたらいいなと思っております。話が逸れた。
なぜか藻蟹さんとStefanさんが腕相撲。
Stefanさんがぶっ飛んで、くそー! とか何とか言いながらもんどり打っている。
藻蟹さん
『レバガチャには
多少自信があります♫』
レバガチャ
ステイックをひたすらに動かしまくること。
気絶した時や、捕食攻撃を受けた時なんかにアナログステイックを思い切りブン回すが、アレのことをレバガチャと呼ぶ。指先が神の領域に達した人は、指の動きが視認できない(誇張表現)
レバーガチャガチャの略かな?
Stefanさん
『ぴよった時には
スゴイします!』
藻蟹さん
『でも今ランポス装備で
気絶しないから
レバガチャする事ないな』
アキラ
『ではその事を踏まえ…』
と、筆者がお決まりのように閃光で気絶状態にしてきやがるゲリョス亜種を受けようとしたら
Stefan
『その装備でゲリョスに
行きたいです…。』
藻蟹さん
『ゲリョス……か!』
筆者の思惑はバレバレのバルバレだったようです。(意味不明)
と!
いうわけで!
ゲリョス亜種!
何を隠そうランスで行けば一番苦手な相手だったりします。それでも今は頼もしい仲間が3人もいるし、なにより今はヘビィボウガンだもんねー! ウケケケケケケケケケケ!と、不気味なウケケケ笑いを浮かべながら筆者は3人の仲間を伴って勇躍、ゲリョス狩りへと赴いた。
ソッコーで頭を破壊して閃光を封じる。
危なげなくゲリョスを追い詰める事に成功!
やっちゃんが
力尽きました
お気づきになられただろうか……?
R e p l a y
やっちゃんが
力尽きました
キャーーーーーーーーーーーー!!!
なにこれ、どゆこと???
分かってるよ
ウチのチームのやっちゃんが死んだフリ食らってオチたんだろぉぉぉぉぉぉ!?
あとでインタビュー(事情聴取)したのであるが、なにやらゲネポスの狼藉に遭ってゲリョスから離れることができずに、そのまま天に導かれたようなのだ。モンハン始めて11年目にして、初めてゲリョスの死んだフリでオチたようだ。
Stefanさん
『欲を出し過ぎて
ちにます…』
おっほうぅ…。
身体を愛えよ……トキ……。
じゃなくて、Stefanさん……。
続いて、ババコンガへ。
筆者はランパート、藻蟹さんがバベルという珍しい組み合わせである。
金と銀でカッコいい!
よく見るとバベルのほうが少し長いようだ。形と色が違うだけかと長年思っていたのだけれど、こうして並ぶと長さも違った。こういう作り込みの細かさが、モンハンの大好きなところの一つでもある。
さぁー、狩ったるでぇ!
始まった地底洞窟でババコン狩り。
序盤も序盤、開始直後くらいで珍しく藻蟹さんが昇天。おのれ、ババコンガ! 藻蟹さんの仇ぃぃぃぃぃ!!! と、時代劇とかなら完璧な死亡フラグを旗印にして、筆者はババコンガに猛然と突進。ジャンプして乗りを狙うランスと操虫棍だけに許された自力ジャンプで、ババコンガに向かう。その瞬間に、そんな筆者の思考はバレバレのバルバレだったのか、ババコンガがブンブンと腕を振り回す攻撃に出たから無防備な筆者はタマラナイ。
べちんっ!
と、空中で一発手痛いフックをちょうだいしてしまい、体力ゼロで落下する筆者の分身。ゴロゴロと地面を転がり、お決まりのようにあのメッセージが表示されたのであった。
アキラが
力尽きました
ずいぶんと久しぶりに書いたよ、これ。
白いハンカチを噛んで引っ張りながら『キィィィィィィィ!!!』とか何とか叫んで、筆者は藻蟹さんの後を追う。(ちぬって意味じゃないよ?)そして、Stefanさん、やっちゃんと合流。
ババコンガは大食漢で、戦闘中にも関わらずそこらのキノコを食べる特性がある。その時はニトロダケを食べたようで口とケツから火薬が漏れ始めた。しかし狩りも終盤、ババコンガは脚を引きずりながら逃げていく。モンスターが逃げるとなったら、ランスの見せ場である。筆者と藻蟹さんは突撃の態勢を取り、遠ざかるババコンガに追い打ちを
どんっ!!!
ババコンガに突進する筆者と藻蟹さんが、突然の爆発に巻き込まれて吹っ飛んだではないか! 筆者の見間違いでなければ爆破やられで人間爆弾と化した藻蟹さんが爆発したように見えた。そして、後で藻蟹さんにもインタビュー(事情聴取)したところ、まさにそのとおりであった。なんてやつだババコンガ。ハンターを人間爆弾にして相打ちさせるとはなかなかの曲者だ。
こんな感じで、なんとかババコンガは倒したものの、金と銀のカッコいいランサー達はギャグのような大失態を晒してしまったのである。それにしても、今回はなんだかんだでStefanさんが全然オチないandそもそもダメージを受けないので、相変わらず安定してますな。スラッシュアックスなんて、避けるの難しいような気がするんですけど……。
Stefanさん
『遠くで
見守ってますから。
信条はヒットアンド
アウェイ
アンド
アウェイ』
離れすぎ(笑)
ちなみにこれが、金曜日の出来事。
今から書くPSは日曜日のことです。
PS
Stefanさんは、やはりギルドナイトハンターギルドナイトだったようです。
ギルドナイトハンターギルドナイト
筆者の『狩猟物語』という二次創作小説に出てくる空想の存在。類稀な剥ぎ取り技術で誰にも気付かれないようレア素材を回収し、ギルドに納品するギルドナイトのこと。いわば、サクラである。特徴として、仲間の誰にもレア素材や欲しい素材が出ないのに、やたらとそいつにだけ報酬でも剥ぎ取りでも素材が出るという。
藻蟹さんに言われて気づきました。
筆者もやっちゃんも藻蟹さんも、緊急の桜レイアを2回狩って逆鱗しか出なかったというのに、Stefanさんにだけ逆鱗も紅玉も出ているのだから間違いないと思います。今度、ギルドに抗議しようと思います。ギルドカードの履歴に証拠があるので。ギルドも言い逃れはできないでしょう。
ね? ね?
しかし、書き終えて思うけど。
今回の記事はモンハンらしい出来事がたくさんあって、モンハンやってるなぁって感じでした(笑) あとはここに『爆弾が勝手に爆発してちんだ!』とかがあれば、なおモンハンらしいですね(笑)
砂塵の航路
とっくに上位へ上がる為の緊急クエストが出ているにも関わらず、相変わらずの、のんびりし過ぎプレイでのんびりし過ぎて上位へ上がる気が全く無い、アキラです。
かつて筆者も老山龍の紅玉だとか砦蟹の天殻だとか、ちょっと貴様らええかげんにせぇや的な素材を要求されまくり、アッと言う間に狂気指数を振り切り、発狂しながらこれらの巨大モンスターを狩りに狩っていた記憶がある。
でも、よくよく考えてみたら上位へ上がったら各モンスターの亜種が出てきたり古龍が出てきたりして更にボリューミィなクエスト内容になるんですよね。そこから更にG級とかギルドクエストまで出てくるのだから、ぶっちゃけさっさと下位なんて卒業すべきなんでしょう。
と、いうことでその緊急クエスト。
ダレン・モーランへ行きました。
行きましたとは書くものの、筆者の緊急クエストではない。Stefanさんの緊急クエストである。2等兵さんもとっくに上位の仲間入りを果たし、LYNXさんとそげさんも上位へ行っている。と、いうわけで久方ぶりのダレン・モーランへと出撃した。
ダレン・モーラン戦において、ハンターサイドができることは至ってシンプルだ。バリスタを撃つか、大砲を撃つか、銅鑼を鳴らすか、拘束用バリスタ弾を撃つか、ダレン・モーランに飛び移って攻撃するか、ダレン・モーランの上に爆弾を置くかって意外とたくさん出てきた。とりあえずはこんなもんである。みんなでバリスタを連射したり大砲の弾をぶっ放したり、ボウガンを背負ってきていた2等兵さんとやっちゃんは直接射撃したり、各々ができることをやる。筆者もダレン・モーランの背中に跳び移って硬い部位に弾かれながらも弱点の破壊可能部位を攻撃したりした。ホルンで行ってたから、ぶん回して攻撃するので違うとこに当たるんだよね。
カンッ!!!
ばいーーん!
!?!?!?
なんか、長年のプレイで蓄えられた筆者のモンハン知識辞書を引いてみたら、撃龍槍が発動した時にのみ発生する音が鳴っているのだが…。しかもどう見ても筆者は船の横で並走するダレン・モーランへ大砲の弾をぶっ放していたので、おそらく撃龍槍は空振りであろう。見れば撃龍槍のボタンがある船首からスッテケテッテッテーと2等兵さんが降りてきた。
後で話を聞けば
2等兵さん
『バリスタの弾を
取ろうとしたら
間違えて押しちゃった!』
とのこと。
カンッ!!!
ギャァァン!
と、今度は大銅鑼が発動!!!
見れば大砲の弾を運ぶ筆者の隣では、大銅鑼のボタンをStefanさんがぶっ叩いている。
Stefanさん
『大銅鑼のタイミング
いつだったか忘れてる…』
と、久方ぶりのダレン・モーランにみんな撃龍船の設備の使用タイミングを完全に忘れてしまっているようだった。筆者も筆者で決戦ステージへ移動します。というメッセージが表示された時には『これ撃退じゃなくて討伐かよ!』と、肝を潰したものである。
決戦ステージへ移動し、撃龍船を背に立つ筆者たちの分身。その見据える視線の先には、砂塵に霞むダレン・モーランが迫り来る。筆者はすぐさまバリスタの弾を補充した。Stefanさんは単身で山のようなダレン・モーランへと一直線に突撃。それを見送り、やっちゃんと2等兵さんは撃龍船の上でくつろいだり手を振ったりしている。
ダレン・モーランの決戦ステージでは、角度を上手く調節すれば、開始直後からバリスタがダレン・モーランに当たる。これをやったハンターさんたちは悲劇のヒーローをやったことがあるのではないだろうか? そう、早く倒しすぎて剥ぎ取れない位置でダレン・モーランが力尽きる。というやつだ。もちろん筆者もかつてはヒーローだった。しかしその苦い思い出から、バリスタの発射は踏みとどまり、十分に引き寄せる。
エボシ流に…。
そして、思ったよりもあっさりとダレン・モーランの討伐に成功。頭部と胴体が剥ぎ取れるので急がないと全部剥ぎ取れない。筆者たちは次々にダレン・モーランに取り付き、剥ぎ取りを開始する。と、ここで、ダレン・モーランから剥ぎ取れるレア素材についてだが、かのモンスターも、もちろんレア素材を持っている。
大地の龍玉
という素材だ。
いかんせん、ラオシャンロンとかでもそうなのだが、この手の巨大モンスターのレア素材を集めるのはなかなか骨が折れる。その理由は、ハンターの皆さんなら説明しなくても分かってくれるのではないかと…分からなくても分かったと言ってください。レウスやレイアなんかを相手にするのとは時間消費も、精神力の消費も桁違いですぐさまSAN値ピンチなんですよ!
レア素材は持っていて損な事など何もない!
大地の龍玉を
入手しました
べごあぁぁ!
だダだ大地ノ
龍ギョくが
デたぁぁぁ!
筆者、なんと最後の1剥ぎ取りで大地の龍玉をゲットしてしまう! 今回はなんて引きの強さであろうか。火竜の逆鱗も一発で引いちゃうし、今回は素材に困らされることはないのではなかろうか!?
ともかく、これでStefanさんは晴れて上位への出撃を許可されたわけだ。筆者もぼちぼち上位へ行きましょうかねぇ。そしてきっと上位ではレア素材に悩まされるのであろう。今ここでハッキリとフラグを立てておいたので間違い無いと思います。
あとね、コレ、ホンマ許さん。
魚のアタマ!!!
ムッキィィィィィ!!!
11年目にして狩猟笛!
初代モンスターハンターが発売されたのが、今から12年前の2004年のことだ。筆者はその翌年からモンスターハンターGをやり始めたから、今年で11年ということになる。
始めの頃はモンスターハンターのノウハウなど皆無であり、使える武器種も少なかった。(というか武器種自体少なかった。)が、少しずつモンスターハンターというハンティングゲームに慣れるに従い、最初期使用の片手剣は別としてヘビィボウガンとライトボウガンしか使えなかった筆者だが、次第に他の武器もちょくちょく使うようになって行った。
まずガンナーであるライトボウガンとヘビィボウガンの次に使ったのが、大剣である。これを最初に使ったのは誰であろうやっちゃんであった。が、これはあるあるだと思うのだが、ピョンピョンと跳ねまわるケルビすら狩れない惨状が繰り広げられた。それを見ていた筆者も使ってみたが結果は同じだった。それから双剣、ランス、ハンマーと順調にアレヤコレヤと使い始め、完全に武具コレクターとなった。やっちゃんとケンシロウにも『作りすぎやろ…』と呆れられてしまったほどだ。それで素材が足りなくなって素材集めに駆り出されるからたまったものではなかったであろう。
そして、新たな武器種が登場し、時は流れた。モンスターハンタークロスで主に知り合って今でも交流のあるハンターはご存知のことと思うが、筆者はとにかく武器を取っ替え引っ替えする。1週間ごとに違う武器にハマったと鞍替えの浮気報告の記事ばかりが投稿されている時分があるほどに、筆者は武器を取っ替え引っ替えする。
そんな筆者であるが、唯一、使ってこなかった武器がある。いや、使ったことがないわけではないし、ハマった時期がないわけでもない。それでも、どう考えても筆者とその武器はイコールで繋がるどころかあみだくじですらスタート地点から線が伸びていないレベルである。なんかこう、痒いところに手が届かない、もどかしい文章で申し訳ないが、そういうことだ。
その武器とはホルンである。
狩猟笛と書いてホルンである。我らがチームの守護神であるやっちゃんが使う武器だ。筆者とホルンの歴史とは浅く、一時期ハマったのが確か遡って2ndGの頃。精霊王の加護という特殊な旋律が奏でられる虫のホルンを持って行ってはピ〜ピョロ〜と、ぎこちなくモンスターの遥か彼方50メートル地点で笛を吹いていたような記憶がある。
この精霊王の加護という旋律は素晴らしく、かなりの確率で大幅に攻撃を受けた時のダメージを軽減してくれるのだ。そのたびに仲間たちは『精霊王の加護、バンザーイ!!!』と喝采してくれた。それが筆者とホルンの唯一の思い出だ。
むしろ、やっちゃんの方が記憶に残っている。
ホルンの柄殴りでイビルジョーの尻尾を切断した時は神、降臨!だと思った。あれはプロハンでも真似できまい。(偶然なんだろうけどさ。)筆者もホルンを使ってみたりもしたのだが、いかんせん単独での戦力に些かの不安を感じ封印してしまったのだった。
脳内が、叩けばいいのか吹くのがいいのか、そんな混乱の極みに達して二進も三進も行かなくなり、結局のところ『叩くんならハンマーでええわい!!!』と暴力的にホルンを否定。終ぞ、ホルンの柄を握ることは無かった。
それから幾星霜。
とうとう筆者はホルンを取った。
ついでにリオレウス装備も作った。
頭だけイーオスなのだが、これにはちゃんとしたワケがある。見た目という大義名分が!
腰パーツに逆鱗が必要になったが、初めてのリオレウスで一発で出たから持ってたんだよね。今、あちこちから怨嗟の竜撃砲が飛んできたような気がしたが、はばからずに声をディアブロス並みのバインドボイス大にして高らかに宣言させてもらう!
逆鱗!!!
1発で出た!
ヒャッハー!
いつもなら逆鱗が出ない出ない日記が連なるところだけど、本当に嬉しい半分、残念半分ですよ。出ないなら出ないでネタになるんだけども…。
で、ホルンは今はこの2種類を使用。
リオレイアの笛と虫の笛だ。
騎士とヘタレと変態と
シナト村に向かう途中のイサナ船を襲ったゴア・マガラにヘビィボウガンで挑んでしまい、狭い甲板でどうしようもなく海に叩き落とされ続けて、筆頭リーダーに怒られそうな、アキラです。やっちゃんはオトモの一撃が決定打となって撃退できたらしい。
最初は己の武器で撃退しようとしてたんですが、どうもそれは難しいなと判断し、途中からしっかりとバリスタと撃龍槍を使いました。そしたら思ったより楽に撃退できた。団長の言うこと聞いて、初めからそうしてれば良かった…。
さてさて、昨日は高校時代の友達と少しだけ遊んで、めでたくHR3になりました。もう間も無く上位入り。G級もあるので、これからが本番って感じだろうか。それでもまだまだしばらくは下位の記事は続くでしょうが。のんびりし過ぎプレイは健在です。
昨日は高校時代の友達と遊んでいる時に2等兵さんが来てくれていたのですが、クエスト中で帰れず、後で筆者が2等兵さんのお部屋に遊びに行く流れとなった。みなさん、アレですよ。筆者が部屋立てるの待ってなくても、ご自分で部屋を立てたら筆者たちが遊びに行きますで…。あー、でもあれか。筆者が部屋を立てるまでは村クエとかやって、部屋が立ったら集会所でって感じなのかな? オンライン入ると村クエできないしな。
まぁ、いいかそれは。
昨日は、このメンバー!
左から
藻蟹さん
筆者
やっちゃん
2等兵さん
です。
やっちゃんはちょっと後から来たんですが。
藻蟹さんがまた遊びに来てくれたんですよね。藻蟹さん、前回は初回ということもあり、静かだったのですが、2等兵さんと同じく我が部屋の魔力に侵されたのか、なかなかハッチャケてくれました(´ω`) なにやら集会所で藻蟹さんが、ピコーンピコーンとアイテムを渡している。それを2等兵さんが受け取った。すぐ様、2等兵さんから悲鳴が上がる。
2等兵さん
『死骸とウンチー!!!』
藻蟹さん
『死骸とウンチです!』
2等兵さん
『もうウンチだらけ!』
藻蟹さん
『お近づきの印に』
2等兵
『ババコンガ2等兵』
という、少し前にどこかで聞いたようなやり取りが展開されていた。それからちょっと装備の話になった時だ。藻蟹さんは竜王の隻眼というシブかっこいい眼帯を装備し、ゴアの防具シャガルの防具やらを組み合わせたものを着ていたのだが、これがなかなかどうして黒の騎士団長みたいに見える。その勇姿はさながらエドワード黒太子である。エドワード黒太子のことなんにも知らないけど!!! モンスターコレクションのイメージだけで言ってます。 しかもこの装備、剣士ハンター垂涎の斬れ味レベル+1まで付いてる!
それを筆者がシブかっこいい! とか言ってると、藻蟹さんも筆者の赤ブナハブラ装備を褒めてくれた。そして筆者は黒の騎士団長の弟子になるとかなんとか言ってランポス装備に。そして2等兵さんはジャギィ装備に。
クエスト終了待機中に盗撮。
何故かみんな後ろ向き(笑)
藻蟹さん
『ジャギィ装備は…
すごい2等兵感!』
2等兵さん
『雑魚兵は
必須なのです!』
そして相変わらず2等兵さんは自己紹介の時にヘタレ2等兵ですって言うからなんかもうキャラも筆者の中で定着してきた。キャラが定着で思い出したが、なんか筆者が変態ってキャラになってるらしいのを2等兵さんから聞いたのだがどういうことだ? 訊けば2等兵さん
2等兵さん
『アキラさんのこと
みんな変態って
言ってます。
誰も否定しなかった
ですよ〜。』
てめぇら
表出ろぉ!
あっしの妃竜砲【飛撃】で蜂の巣にした上で、拡散弾で全員まとめてぶっ飛ばしてやるらぁぁぁぁ!!!
そうなんですよね。
あっし、姫竜砲って前の日記で書いてたんだけど正しくは妃竜砲だったんだよね。訂正。
さてさて、ここから狩りのお話です。
まずはリオス夫妻へ。
筆者と藻蟹さんがリオレイア。2等兵さんがリオレウスという構図で戦闘開始。2等兵さん、ヘタレという割には勇猛にも一人で戦う。で、ある時に2等兵さんの体力が激減した。それを見て筆者はすかさず回復弾を装填して、藻蟹さんに向けて発射。しかし当然のことながら、2等兵さんの体力は回復しない。筆者は本気で『アレ?』とか思いながら何発も何発も体力が満タンの藻蟹さんに向けて回復弾を発射する。それでもやっぱり2等兵さんの体力は回復しない。当然だ。
結局、エリア移動する直前になってから、目の前の人物が藻蟹さんだということに気付いてリアル赤面しました。藻蟹さん、昨日、なんか体力満タンなのにやたら筆者が藻蟹さんに向けて回復弾を射っていたのはそういうことだったのです。忘れてください!
リオレイアを仕留めて、リオレウスを全員で討伐しにかかった。エリアは真ん中の斜面と段差のオンパレード地帯だ。筆者は斜面の下の方から見上げるようにして、滞空するリオレウスに向け、プチプチと弾丸を発射していた。すると斜面の上の方に陣取っていた藻蟹さんがリオレウスの飛び下がり火弾を受けて、下の方へと吹っ飛んできた。筆者のスコープ画面にもがきながら徐々に近付いて、ドアップになる藻蟹さんのシブかっこいいキャラクター。そして、そのまま筆者を貫通して消えて行った。映像で撮れたら撮りたいレベルで面白かったですwwwww
この後、リオレウスはしっかり討伐。
それにしてもさぁ。
2等兵さんといい、藻蟹さんといい、なんでこんなに定型文にパンツって入れてるんですか! めっちゃ笑えてくるんですけど!
2等兵さん
『パンツが!
パンツがー!!!』
藻蟹さん
『パンツが飛んでる…』
って、何回聞いたことか(笑)
で、しばらくして、やっちゃん入室。
筆者がやっちゃんを藻蟹さんに紹介すると…
藻蟹さん
『ひええ大先輩だ!
壁際オチの意味でも!』
やっちゃん
『うおーーーい!』
藻蟹さん
『やられる時は大体
気絶か壁際です。』
アキラ
『2等兵さんは?』
2等兵さん
『どこでも♫』
それから藻蟹さんは元々名前がアキラだったオトモアイルーを全員に配布した。なんだか筆者、みんなに雇われて大忙しだなぁ。コメントをすかさず見たけど『とにかくパンツが大好きニャ!』とか書いてなくて良かったよ。
2等兵さん
『使うしかないな…
ぐふふふ』
藻蟹さん
『シャガルの逆鱗を
隠していた疑いから
ギルドナイト
オトモ以下略
ではないかと…。』
このオトモアキラ、まさかシャガルの逆鱗を取ってきていたのか…? ていうか、藻蟹さんけっこう読んでくれてるんですね。
ありがとうございます!
LYNXさん、やはりお盆で忙しかった様子。
そして、とんでもない報告が…
LYNXさん
『そげ(嫁)のDSの
アナログスティックが
もげました!!!
今日、new3DSを
買ってあげまして、
今、引越ししてます。
左親指に絆創膏して
やっていたので。
…3DSのスティックって
普通もげますかね?』
もげません!
これはもうそげさんから名前を変更して、これからはもげさんと呼ぶしかないな。嫁さんのそげさんはもげさんになったのだ。
そのもげさんは
もげさん
『これもハンターの
勲章だーーー!!!』
と、高らかに叫んでおられたっぽい。
ちゃんちゃん♫